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うぶすな日誌

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 | うぶすな作業場から

マイスイートのり弁

皆さん、こんにちは。

しめ縄づくりに携わる仕事ゆえ、
日本の文化をお送りしようと思っているのに、食べ物ばかりのブログです。
なぜならば食い意地が張っているのです。すみません。

のり弁に興味がわいてから、二作目の「のり弁」です。
やはりワンパク弁です。
なにが、のり弁のベストなのか。
白身魚とちくわの磯辺揚げはマストなのか。
フライは作るのが面倒なので、スーパーで買ってくるとして、
きんぴらごぼうも入れるべきか。
個人的にはうずら卵フライが好きなので、それも入れたい。

のり弁。結局何を入れてもええじゃないかです。

白身魚といえばナイルパーチ。
BSテレ東の「ナイルパーチの女子会」というドラマが、めちゃくちゃ面白くはまっております。

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 | うぶすな作業場から

3時のおやつ

皆さん、こんにちは。

私たちの職場は3時の休憩があります。
今日は「初恋の味」がおやつ。

知ってました?奥さん。
初恋の味は、生クリーム、あんこ、いちごのハーモニーなのですよ。

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 | うぶすな作業場から

梅は咲いたか

皆さん、こんにちは。

今突然雪が降ってきました。
三寒四温の季節です。

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 | うぶすな作業場から

のり弁

皆さん、こんにちは。

先日急に「のり弁」が食べたくなって、お昼はのり弁にしました。
しかもなるべく高校生みたいなワンパクなやつです。年ですけど。

本当はちくわの磯辺揚げとコロッケも追加したいとこですが、
揚げ物は私にとって鬼門なのです。
水木しげるの妖怪みたいになるのです揚げ物が。
油まみれで溶けるのです揚げ物が。

なので、買いに行くのも面倒で豚肉焼きにしました。

ずっと、のり弁の最強の布陣は何になるか考えております。
シャケ、卵焼き、ちくわ磯辺揚げは絶対として、あとは何をもってくるか。
いや悩ましい、のり弁です。

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 | うぶすな作業場から

伊賀まんじゅうの季節

皆さん、こんにちは。

「麒麟がくる」最終回を終えましたね。
まあ最後は何ともかんとも、ええ、何とも「駒ちゃんがくる」な感じでしたけど、
コロナで大変な時の撮影、さぞや色々あったと思います。
状況が変わるたびのスタッフの方々の真っ青になる感覚や冷や汗と動悸、感じずにはおられません。
誰目線かわかりませんがお疲れ様でした。楽しめました。

本当にコロナが落ち着いたら、ぜひ愛知や岐阜の城や古戦場にもぜひ、
足を運んでいただきたいものです。
そして今の季節は、家康誕生の地、私たちのうぶすながある地、
岡崎のある三河地方では「伊賀まんじゅう」がまんじゅう屋さんに並びます。
ピンク、黄緑、黄色に色付けされたお米が上に乗っているのが特徴です。
春らしい伊賀まんじゅうも、ぜひ食べていただきたいものです。

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