| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
今日も暑かったですねえ。
こう暑いと、電気の光やテレビの音さえ暑く感じ、
毎日夜は豆電球だけ点けた薄暗い部屋で、まんじりともせず佇んでいます。
息の荒い汗だくの女。
私を見た者は、恐怖体験を味わえるでしょう。
ある意味恐怖体験、いや驚愕体験を本日いたしました。
社内の写真が仕事で必要な為、いろいろ撮っていましたところ、こんなオサレな写真集が置いてあるではありませんか。
近くにプチプチに包まれた何かが転がってるところがリアルです。
このオサレ写真集、うぶすなの秘書酉子も手にとって見た事はないんじゃないでしょうか。
かくいう私も写真だけ撮って、中身は見ておりません。
何か余りのオサレイズムゆえ、もうちょっと涼しくなったら覗いてみようと思います。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
お盆も働く、うぶすなです。
「仕事大好き!」言ってみました。
この清流のような涼やかな佇まい。
今日の高級おやつであります。
ずっと冷蔵庫に入っているのは知っていたのですが、
袋の中に、丸いゼリーと細長い寒天のような2種類のものが入っており、
「こ、これは間違えてパッケージされたんじゃないか、なぜゼリーが2種類も入っているのか、富豪向けか」と、
不可思議に思って手を出すのをやめておりました。
一番の理由は、一緒に入っていた謎の器具の使い方がよく分からんという理由ですが。
説明書が入っていたみたいですが、読むのが何といいますか、
ちょっと億劫なお年頃といいますか。
袋を途中まであけたまま放置していたものの、
本日めでたく頂きました。
午夫に食べ方を教わりながら。
謎の器具はトコロテンのようにゼリーを押し出すものでした。
そして丸いマスカットゼリーを和えて(?)食べるオサレなデザートなのでした。
まだまだ知らぬ事が多い世界。
余りスイーティーな世界に精通してないので新鮮。
おいしゅうございました。
さあ、明日も仕事がんばります。
| うぶすな作業場から
皆様こんばんは。
すでに夏休みに入った会社もあると思いますが、
今日も営業中のうぶすなです。
先週の金曜日は、えと縄カタログ撮影第2弾でした。
前回はロケ撮影で、今回はスタジオに篭っての撮影。
もう暑いなんてものじゃなく、
業務用クーラーに扇風機が何台もまわっているのに、
砂漠の熱風がかきまわされているような熱闘甲子園状態でした。
写真を見ると何となく涼しげですが、全員が汗みどろです。
Tシャツは汗から出た塩の結晶で白くなるほど。
社長の午夫はハンカチを談志師匠巻きして臨戦態勢に。
私もスポットクーラーの前を陣取り涼を時折摂取しながら、夜9時までかかっての撮影。
いやはや大変でした。
今回は、お正月のしつらいの画像も増え、きっと楽しいものになっていると思います。
フードコーディネーター午夫がなかなかの華奢な技でアレンジした、
お正月のテーブルコーディネートも要チェックですよ。
| うぶすな作業場から
みなさん、こんばんは。
相変わらず暑うございます。
余りにも毎日暑く、暑さにも慣れてきたようです。
ここのところ、深夜2時でも室温32度が平均だったのですが、
昨日は30度だったせいか涼しいと感じました。
「丑三つ時に30度なんて、どこが涼しいんだ!でも涼しい…」と。
女心と猛暑部屋は気まぐれです。
冬生まれなので夏は苦手で、ついでに冬も苦手なんで、
早く秋になってくれるのを願うばかりです。
先日、お世話になっている会社から、冷凍みかんのお中元を頂きました。
ありがとうございます!
冷凍みかん、それは昭和の学生のオエイシス(正しい発音)的存在でした。
授業も聞かんと、前の座席の子の椅子の裏に貼った給食表を毎日吟味し、
冷凍みかんの日は朝から心が晴れ渡り、澄み渡り、舞い踊りたい気分だったものです。
カチカチ状態もいいですが、はやる心をおさえて室温で少し溶かして食べるのが好きでした。
逢えない時間が愛育てるのです。
そんな訳で、明日はえと縄のカタログ撮影第2弾。
暑さが猛烈なスタジオにこもってきます。
がんばります。
| うぶすな作業場から
2024年 (1)
2023年 (2)
2022年 (58)
2021年 (183)
2020年 (401)
2019年 (70)
2018年 (69)
2017年 (133)
2016年 (109)
2015年 (86)
2014年 (8)