| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
パープルヘイズならぬ、蚊取り線香の蚊取りヘイズに燻されての仕事中です。
先ほど酉子から「何だか、外から乱痴気騒ぎが聞こえる!」と言われ、
「何事か!」と駆けつけると、外から大音量の音楽が聞こえるではありませんか。
屋内でバンド練習している音ではなく、あきらかに野外ライブばりの大音量が。
静かな住宅地なのになぜ。
しかも、「イエーッ!フーッ!ありがとう〜!」という合いの手つきです。
単調でヘタクソな3コードパンクメロディと野外ライブ独特の音が、
バンドブーム世代ど真ん中の私の脳を刺激し、思わず衝動がおさえられなくなり…。
酉子に「ちょっと見に行ってくるわ!」と言い残し、音のする方を確認しに行ってしまいました。
遠くてよく分かりませんが、やはり野外で演奏しているご様子。
思わず昔ライブハウスによく行ってた頃の自分がフラッシュバックし、
今の姿がエプロン姿のオバサンだというのを忘れて、
「oi oi oi!」と叫びながら乱入しそうになってしまいましたよ。
いけない、いけない。
でも昔を思い出して、ちょっと楽しゅうございました。
写真は先日行われた午夫参加のライブの様子です。
勝手に写真のせて怒られるかもしれない…。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
今日のうぶすなの作業場は、計算式の落書きだらけです。
朝の情報番組でたまたま見た数学の問題を、
数学が得意(ブログを書いている子美(ねずみ)比)の酉子とYさんに投げかけてみました。
中2の問題とは思えぬ難解な問題なのに、
いい加減に覚えた私が「風速70mで歩いて〜」と、さらに難解さをプラスする有様。
酉子が「風速!?風速ですか?えっ、風速だと??」と、余りに斬新な問題に驚いてましたが、
何の事はない、分速と風速を聞き間違えて問題を出してしまっただけでした。
結果は見事にYさんが正解。
毎日お子さんに勉強教えてるだけあって、現役並みの頭脳です。
やはり一人一芸あるものですね。
この一芸を活かして、チームの仕事は成り立っているのですね。
私の一芸は何か考えたらズバリ「手が大きい」。
太い藁束も一発で握ることが出来ます。
か、悲しい。こんなのが一芸だなんて。
| 日常お気楽日記
皆さん、こんばんは。
昨日は凄まじい強風で、とんでもない一日でした。
歩いていても飛ばされそうだし、街路樹はボキボキ折れて道に転がっているし。
電車も止まってしまい。
三重の方では雨の被害もかなりあったようなので、心配です。
そろそろ夏休みも終わりですね。
世代にもよるのでしょうが、昭和の夏休みの食べ物といったら、
枝豆、麦茶、アイス、かき氷、シャービック(年齢がバレる)色々と美味しいオヤツがありますが、
やはりトウモロコシは外せません。
夏は、トウモロコシが甘くて美味しい季節です。
無心で齧っている間は、目つきが悪くなるか、恐ろしい程の無表情になるのが難点です。
ちなみにトウモロコシの呼び名も、日本各地でかなり違うようですね。
調べると、とうきび、なんばん、とうきみ、まんまんなどなど、色々出てきました。
愛知県三河地方は「なんばと」と載っていましたが、
たまに言って「とうきび」、普段は「トウモロコシ」。
「なんばと」は一度も使った事がなかったです。
秋に入る前に、美味しいトウモロコシをもっと満喫したいものです。
| 日常お気楽日記
皆さん、こんばんは。
酉子と共にパソコン作業中のうぶすなです。
いつ終わるのでしょう…。
犬の散歩をしていると、秋がすぐそこまで来ているのを察知致しました。
夕暮れの光の加減、稲穂のにおい、秋の風。
「もう一刻も早く、夏よ過ぎ去っておくれ!」と懇願していましたが、
夏が終わりだと思うと勝手なもので、ちょっと寂しい気も。
人間は贅沢な生き物です。
| 日常お気楽日記
皆さん、こんばんは。
今日は江戸支部から亥坊がやって来て、大変賑やかな「うぶすな」の「作業場です。
最近少し涼しくなって、大分過ごしやすくなりました。
と同時に、夏の疲れが出てくる頃かもしれません。
そんな時は梅干しです。
毎年、地元の天満宮の境内には、境内で採れた梅がいっぱいに干されます。
見ているだけで、舌がチュインチュインしてくるようですが、
このチュインチュインが、唾液の分泌を促して食欲増進に役立ってくれるのです。
また、クエン酸は胃腸の働きを活発にして、疲労回復にも良く、
殺菌効果があるので、夏場のお弁当には一個しのばせておきたいところ。
まさに夏本番にぴったりの食材です。
私の母は、水筒に一個梅干しを入れて持ち歩き、
塩分、水分補給をしておるようです。
皆さんも、もし良かったらお試しください。
個人的には、昔のやたら塩っぱくて酸っぱい、
赤紫蘇たっぷりの梅干しが好きなので、
どこを見ても減塩で甘い梅干しばかりなのは、ちょっと寂しいものがございます。
あるところにはあるのでしょうが、
あのオーソドックスな昔の梅干しを欲する今日この頃です。
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