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うぶすな日誌

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ごぶさたしています

皆さん、お元気ですか。

うぶすなスタッフは全員元気でやっております。
よく店舗だと間違われることも多いのですが、
基本的には作業場ですので、
全部の扉はパーパー(愛知の方言で開けっ放しを表現で)にて一人一部屋使用での作業、
謎のファンシー柄のマスクを着用し、アライグマのように手を洗い、
酉子がこまめに取手を消毒してまわっています。

とにかく毎年の怒涛の繁忙期を乗り切っている経験から、
体力気力に勝るものなしと思っているので、
よく食べて寝るようにしています。というか常に食べているのですけどホホホ。
先日も、好物のカップ焼きそば「焼きそば弁当」フェアをやっていたので、
あれこれ買ってしまいました。
あのデカダンスなカップ焼きそばの味が好きなのです。楽しみです。

写真が好きでやたらと撮っているので、
これからは動物とか風景とか、毎日載せていこうかと思っております。
お時間ある時に、お付き合いいただけたらと。

ではでは。

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新進気鋭の作品

皆さん、こんばんは。

今、小さな助っ人が来ております。
なかなかのアート作品を生み出しており、
案外イケております。

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おこしもの

皆さん、こんばんは。

昨日は、毎年母の知人がつくる「おこしもの」を頂きました。
「おこしもの」とは、愛知の郷土料理のひとつで、
桃の節句にお雛様にお供えする米粉でつくった素朴な和菓子です。

食べ方としては、こんがりとトースターで焼いて、
砂糖じょうゆで頂きます。
見た目もキャワイイですよね。

一生懸命写真を撮っていたらファインダーが一瞬真っ暗になり、
「な、なにごと!」と思っていたら、
飼い猫がおこしものを奪いに来ていたところでした。

全く油断も隙もあったもんじゃない。
一応0歳児のレディースなので、
もうちょっと可愛らしくおなごらしく育ってくれんものかと思っています。
飼い主も大概なので何も言えないのですがね。

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マイファニーバレンタイン

皆さん、こんんばんは。
そしてハッピーバレンタイン。

せっかくなので、今まで社長の午夫に送りつけたバレンタインのブツを紹介しようと思います。

午夫を模したチョコ。
頭髪は紅茶の葉を使用し、大変香り高いチョコレイトになっております。
精神に追い打ちをかけるような「FOR YOU」が、
さらなる恐怖を演出しております。

また別の年。
饅頭制作に挑戦してみました。

もはやホラーです。
蒸し饅頭のほっこり感は皆無。

これも午夫を模してますが、余った生地で作ったパンダ、
さらに余った生地をとにかく蒸した、FBIでも何か判明不明な物体など、
恐怖の一言の饅頭です。
わたしだったら欲しくありません。でもあげました。笑顔で。

今年は冷凍のたい焼きです。
いけない。こんな守りに入っているようではいけません。

来年は首を洗って待っていていただかないと。

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法多山で厄除け

皆さん、こんばんは。
ご無沙汰しております。

今年変わったことといえば、珍しく大河ドラマを見ております。
とても面白いのですが、
昨日の籠入り竹千代の「刈谷」のイントネーションが気になるのでございます。
三河生まれの竹千代が、三河訛りの「か→り→や→」ではなく「か↑り↓や→」と言っとることが、
三河の民としましては、おおうううと思うのでございます。

さて、1月の終わりに、うぶすなメンバーで日帰り旅に行ってきました。
目的は静岡のソウルフード「さわやか」のハンバーグという説もありますが、
美食と厄除け祈願の旅と題し、とにかく静岡まで行ってきました。

腹が減っては戦はできぬ。
まずは聖地「さわやか」へ。大好きなのです、さわやかハンバーグ。
浜松の民によると、さわやかハンバーグは2回目まではオニオンソースで。
塩で食べることが許されるのは3回は通ってからじゃと言われたのですが、
私はこれで3回目。
ついに塩解禁となりましたが、オニオンソースにしてしまいました。

そして厄除けで有名な「法多山」へ。

法多山に訪れるのは5回目。
おみくじを毎回引くのを楽しみにしております。
法多山では「凶」も割合が多いのですが、ええ、今回も「凶」でした。
ですので皆様ご安心ください。わたくしめがビシッと凶を引いて厄落とししてまいりましたゆえ。
5回連続で凶を引くなど、むしろラッキーなのではないかと。

さらに厄除けを願って名物の「厄除け餅」もおやつに食べました。
これも大好きなのです。
このサイズ感、さっぱりとした甘味とあんこのハーモニー。

帰りは高速じゃなく一号線で帰ることにしたものの、
なぜか途中で一号線じゃない道路を走り、なぜか山道をさまよっておりました。
なぜなのか。まっすぐ走れば着くはずなのに。謎であります。

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