| うぶすな作業場から
皆さん、こんにちは。
お昼やすみを使って出現してみました。
忙しくてなかなか浮上出来る時間が取れませぬ。
10月25日(火)、ついに、うぶすな作業場のまかないの火蓋が切って落とされました。
「まかない」が出る=夜の労働時間がエンドレスになってくる季節なのです。
記念すべき初まかないは、おでんと芋ごはん。
美味しかったですわ〜〜〜。
これからは忙しくて買い物に行けなくなるので、
冬ごもりに備えて犬のエサと缶詰、頭痛薬、化粧水だけは補充しておかねばなりません。
あ、今年は恐ろしく暑いですがカイロも。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
ご無沙汰しております。
この季節、毎日のように資材やパッケージやら、何やら届いて大忙しです。
どんどん狭くなる通路。
すり抜けるのはスーリールー(by布袋)です。
昨日はこの時季恒例、三重県は伊勢の注連縄屋さんまで長距離ドライバーとして行ってきました。
午夫と私の2台体勢です。
一人で音楽をガンガンかけながら、
高速道路をバビューッと走るのは気分転換になっていいものです。
今はサービスエリアのご飯も美味しいし、楽しいですし。
藁を大量に載せて帰るので、雨だけが心配でしたが、
天気にも恵まれ、日頃の私の行いがいかにいいかが実証されました。ホホホホ。
いつもお昼ご飯を食べる場所に困るのですが、いい場所を教えてもらったのでそこでランチ。
これで750円とはありがたいです。
マコモダケの炊き込みご飯が美味でしたわ!
その後注連縄屋さんで、ま、ま、マツタケ(高級すぎて口が震えました)のオニギリを出してもらい、
昼にこれだけ食べておきながら、また食べるのですけども。
そして見てくださいな!このニャースを!生まれたてです。
満面の笑顔の午夫の顔はトリミング致しました。オジさんではなく、ネコだけに集中するために。
以前、私たちがお邪魔した時、「今日、突然やってきて住み着いたんや」という猫さんがいたのですが、
その猫の子だそうです。
お母さんが美人で、さらにネズミ狩りの名手という、最強猫の子なのでさぞや器量がいいでしょう。
綿ぼこりみたいですが猫です。
手の先がまだピンク色できゃわいい!
ネズミとりの名手のおっかさんです。
私たちが子猫を触っていたら「もう、触らないで!プンプン!」と口にくわえて安全な場所まで子猫を運搬していました。
おっかさんゴメンよ。悪気はないのよ、ちょっと毛の獣の癒しが欲しくて。
注連縄を大量に載せ、青々した藁のかほりに包まれながら無事帰路へ。
これで今年も、えと縄に取りかかれます。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
雨ばっかりのレイニーデイが続きますね。
早くスカッとした秋晴れが見たいものです。
さきほど検品作業に追われていたら、
「うぶすな」のまかない処CKOが、おにぎりと豚汁を差し入れてくれました。
八丁味噌のお膝元にある「うぶすな」ですので、
もちろん八丁味噌の豚汁です。
やはりコレじゃないと気合が入りません。
なぜに、おにぎりと豚汁はこうも最高なのか。
悩ましい。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
口も動かすけれど、手もさっさか動かして、日夜注連縄作成中のうぶすな作業場からお送りしています。
9月に入って気持ちも焦ります。
何とか今年こそは穏やかに日々迎えたいものです。
日本一お腹が鳴る職場ではないかという「うぶすな」。
毎日毎日ギュルギュルグーグー、私も酉子も、よう鳴ります。
繁忙期になるとパッケージ作業を手伝ってくれるEさんも加わり、
今日は素敵なトリオによるお腹の鳴りっぷりでした。
お腹が減るのは健康の証ですね。
ありがたいことです。
そろそろ新米の季節です。
早く、ピカピカに光った新米が食べたいものでございます。
| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
藁と蚊取り線香のかほりにまみれて仕事中です。
日本の夏、いや、初秋です。
先々週撮ったカタログ撮影での一コマです。
真剣に黒豆を盛りつける午夫です。
カタログの絵コンテからフードスタイリストまでこなします。
ぜひカタログがお手元に届きの際は、ああ、この写真だったね〜と楽しんで下さい。
背後で背後霊のように手を振るのはキャメラマンのSさんです。
いつもお世話になっています。
また勝手に載せてしまった…
でもサービスでシミ消ししてるので許してもらいましょう…
ちょっと眉毛濃くしすぎちゃったけども…
2024年 (1)
2023年 (2)
2022年 (58)
2021年 (183)
2020年 (401)
2019年 (70)
2018年 (69)
2017年 (133)
2016年 (109)
2015年 (86)
2014年 (8)