| 日常お気楽日記
皆さん、こんばんは。
7月になって太陽が本気出してきましたね。暑いったらありゃしません。
しかも昨日は犬の散歩中に急な豪雨にあい、
車で走る人々から完全に哀れみの目で見られながら、ずぶ濡れで歩きました。
黒柴だったはずの犬は、あまりのズブ濡れでヌートリアの剥製みたいになっているし、
私は海から出て来た妖怪そのものの見た目です。
と、そんな悲惨な現実ばかりブログに書いてはいけません。
年末近くになると、忙しさから殺伐とした内容が増えますゆえ、
今日は特別におしゃれなお写真を紹介。
5月に酉子と、パートのYさんと一緒に行ったカフェでの写真です。
犬の箸置きが可愛くて気にいったので、やたら写ってます。
しかも、何か見たことある人がいるなあと思っていたら、
昔えと縄の内職をしてくれていた、優秀助っ人のOさんでした。
せっかくご縁が出来たのに、やめてしまって悲しいわと思っていたので、
意外な場所であえて感激いたしました。お元気そうで何より。
ここは弟さんがはじめたカフェだそうで、お手伝いしているとのこと。
いやはや世間は狭いです。
こんな可愛い盛りつけに、凝ったお皿などなど、
「私のライフにはないオシャレさ!」と、大騒ぎで撮りました。
仕事柄おしゃれ生活してそうですけど、全然そんなことのない現実。ううう。
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皆さん、こんばんは。
この間、紅葉で有名な「香嵐渓」のある足助町に行ってきました。
たまにテレビでも特集される紅葉スポットなので、
東海地方の方のみならず、「香嵐渓」の名を御存知の方もいるかもしれません。
飼い犬の柴を連れて、足助の町並みをフラフラ歩いていると、のどかな柴が。
よく見ると、柴ドギー用の勝手口がお家に作られているではありませんか。
ちゃんと柴犬をかたどった目印まで。
猫用の出口はよく見ますが、犬の場合は破壊した網戸から脱出ぐらいしか知りませんでした。
何と愛されておる柴でしょう。
顔も仏のようにおだやかではありませんか。
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皆さん、こんばんは。
昨日は涼しかったと思ったら、今日は、じめっと汗ばむ陽気。
暑いのか寒いのかハッキリして頂きたい今日このごろ。
しかし世界のNASA様の「予告!暑い」が出ているので、
まあ、これからは暑いに違いないですね。
見た目、季節ごとの衣の色で爽やかそうに見える神職さんも、暑いさなかの祭は大変そうです。
この写真は5月に行った鎌倉の鶴岡八幡宮。
趣味と仕事を兼ねて、神社仏閣を訪れることが多いですが、
たまたまお祭りに出会えた日は、何となくご利益アップ感を感じずにはいられません。
しずしずと平安絵巻のような装束で歩く姿には、なかなか出会えませんものね。
よっしゃ、いい場面に出会えた〜!カメラ、カメラ!などと心でガッツポーズしてしまうあたり、
己の欲求が渦を巻き濁流となっております。
まだまだ修行が足りません。
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皆さん、こんばんは。
少し時間が経ってしまいましたが、仕事の関係で皆と社会見学に行ってきました。
大人の社会見学です。
出かけた先は、愛知県の半田市に本社を構える、お酢で有名な「ミツカン」さん。
2年前に見学用のミュージアムをリニューアルし、それはそれは素晴らしい建物、展示内容になっていました。
こんなに社会見学が楽しかったとは!と目からウロコです。
学生の頃は死んだ魚の目で連行されていたのに、と。
何か貰えたとか、そんな事だけ覚えておりましたが。
街の景観、ミツカン酢のイメージに合った外観。シンプルでズバッとしてカッコいいですね。
昔、愛知の半田から江戸まで酢を運んでいたという木造の船が、等身大の大きさで展示してあり、
その大きさたるや、実際に目にするとアワワワと驚くの何の。
写真を撮りましたが、大き過ぎて舳先しか入っていません。
しかも、その船に実際に乗ることが出来、ある事を体験出来てしまうのです。
あまり言うとネタバレになりますゆえ、ゴニョゴニョ。
途中途中で見られる映像のつくりも、きれいで楽しく分かりやすく、
ミツカンさんのメッセージがビシっと伝わるものでした。
一連の見学を終えて、最後におでましするのが明るく広い体験コーナー。
なりきり寿司屋さんや、味ぽんスタジオ、ゲームにダンスコーナーと、
「こりゃどれも全部やりたいがね!」と鼻息も荒くなる次第。
特に楽しかったのが、自分達のプリクラを撮り、
何とそれが味ぽんのオリジナルラベルになるという「味ぽんスタジオ」。
しかもお値段1本200円と、お土産にもネタにするにも、ありがたい価格。
うぶすなチームの全3名でちゃっかり3本作ってきましたわ。
さっそく自作の悲惨な弁当の味をごまかす為に、作業場の冷蔵庫にオリジナル味ぽんをストックしております。
関東支部の亥坊にもサイン付で送りつけてみました。
見学後は、近くのお寿司屋さんで魚フライ定食をガッツリと。
ホタルイカの小鉢が泣かせます。
やはりフライはソースべしょべしょで下品に食べた方が美味しいので、ベッショベショで食べました。最高ざんす。
両津寛吉もコロッケは箸で押しつぶして、ベッショベショのソースの海で食べよと漫画で言っていた気がします。
その時の「こち亀」の漫画があまりにも美味しそうで、それからベショベショ派です。
隣は、見学の体験コーナーにあった、なりきり寿司屋さんで作った粘土のお寿司。
見事に緊張感のない仕上がりです。江戸っ子におととい来やがれと言われてしまいそう。
企業アピールも大事な時代ゆえ、工場見学が楽しめる会社が多くなりましたね。
ごくまれに、私たち「うぶすな」にも見学させてもらえませんか?とお電話頂く事があります。
お気持ちは嬉しいですが、皆さんの夢を壊してしまってはいけないのでお断りしております。
あの繁忙期のドタバタぶりはとてもお見せ出来ません…す、すみません…ごめんなさい…。
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皆さん、こんばんは。
クセと趣味で、やたらと大量の写真を撮ってしまいます。
ネタは沢山あれど、ブログに載せるタイミングをあやまると、すぐに時期外れに。
ブログの鮮度は早いうちに、ですね。
作業場の冷蔵庫に、お弁当用のドレッシングを保管してありますが、
賞味期限から軽く一年経ってます。
が、平気で食べてます。おほほほほほ。何事も成せば成るですわ。
ブログの鮮度は気をつけても、自分で食べるものの鮮度は気をつけないと言う。
(皆さん、真似しないでくださいね)
八十八夜の紹介で使おうと思っていた写真です。
東京まで遊びに行った時、高速道路から激写した静岡のお茶畑。
青々とした緑のお茶畑がきれいで長閑な風景です。軽トラも可愛らしく。
「日本人で良かったのう〜」と、しみじみ。
今年の八十八夜は5月2日だったようなので、すっかり過ぎてしまいましたが、
写真だけでも八十八夜気分でお届け致します。
今年も、さぞや美味しいお茶が飲めますでしょう。
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