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うぶすな日誌

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 | 日常お気楽日記

黄身の名は

皆さん、こんばんは。

先ほどラジオを聞きながらパッケージの仕事をしていたら、
先日亡くなられた松方弘樹さんの仰天エピソードを聞き、ひっくり返りました。
庶民と昭和スターはこうも違うのかと。
やることがビッグだと。

一年の飲み代が2億、ステーキ屋で一日で使った額が2千万とか。
私が何度輪廻転生しても無理です。前々前世をやり直しても無理です。
松方さんの全然釣れない釣り番組「松方弘樹・世界を釣る」の大ファンだったので、
仕事帰りに追悼の意をこめて「十三人の刺客」を借りてこようと思います。
兄貴の殺陣を堪能します。

いけない。弘樹を語っていたらこんなにも文字数が。

 

20170127_1

今日のお昼に酉子と、毎年えと縄を置いて頂いている卵屋さんにランチに行ってきました。
その自慢です。
目の前でブクブク炊きあがる釜のご飯。
湯気のある風景は、何でこうも幸せなのでしょう。
カメラのピントもずれるってもんです。心が米に奪われて。

20170127_2

ちょい蒸らしーの。(撮影助手:酉子)

 

20170127_3

なんと、生みたて卵おかわり自由のたまこがけごはん。TKGです。
お味噌汁、漬物つきで500円。
庶民なので2個使いましたわ、たまごを。

たまごかけごはんの風景も幸せ感じますよね。
何ですかね。
照りとツヤ、そして黄色と白がポイントでしょうかね。
おいしゅうございました。
シンプルなのが一番です。

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