| うぶすな作業場から
皆さん、こんばんは。
寒いですね、毎日毎日。
冬生まれですが、冬は大の苦手です。
なぜに夏生まれは夏が好き発言が多いのに、冬生まれで冬好きという話しは聞かないのか。
なかには、いらっしゃるんでしょうけども、余り聞かない冬好き自慢。
不可思議なものです。
いつもブログのネタ用や画像の素材として、季節ごとに色んな写真を撮りまくっています。
春夏秋冬でフォルダ分けしているのですが、先ほど冬は「赤」が多いなと感じました。
ネットで「冬 色」で検索すると、雪のようなアイスブルーというか、
少し灰色がかった水色や白などの色が多くあがっていました。
しかし、実際は冬の名物カニの赤、お汁粉の色、塗りのお椀の色、
初詣の鳥居、巫女さんの袴の朱色、南天の実、餅花、成人式の着物などなど、
赤色が多いものだなあと。
日本を意識したものに赤色が多いのですかね。
赤はこれから新しい年が始まるという場には相応しい色ですよね。
赤いパンツでやる気が出るとか、元気が出るというのも頷けます。
トランプさんも赤いネクタイで選挙に臨んだようですし。
冬に赤色が多いのはそんな意味もあるのでしょうか。
2024年 (1)
2023年 (2)
2022年 (58)
2021年 (183)
2020年 (401)
2019年 (70)
2018年 (69)
2017年 (133)
2016年 (109)
2015年 (86)
2014年 (8)